古/いにしえの面影       其の一阡壱百九拾参

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2014年10月27日 月曜日
アップ日  2016年02月10日 水曜日
兵庫県神戸市西区平野(平野八幡神社)

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
平野八幡神社:当社は白鳳9年(658年)肥前国宇佐八幡宮より勧請されたるもの。
慶安元年(一六四八)、徳川将軍より御朱印・高九石を下され、
その後、明石藩主松平兵部大輔以来万延元年(一八六〇)まで、二百十数年御朱印領として栄え、
古来より社名を五社宮・平野八幡・慶明八幡といった。
拝殿前の能舞台は、江戸中期の元禄時代以降、一般庶民が歌舞伎や能舞を明治末期まで演じていたという。
(平野八幡神社HPより)


お仕事よ!お仕事~
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

明石市なんですが~
交差点監視塔

※此処から
R175号分岐で
北へ向かいます。
 
此処から監視指導もするんでしょうか?
前には
 第二神明玉津IC
日にち的には天候も
 少し前後します~

※平野町慶明

平野八幡神社



参道は
地下道に成っています。



明石川水系の河川に
掛かる参道にも石畳が~
鳥居の向こうの階段登ればR175号
実際は右側の地下道が参道です。

※車両も通れます。
 
厄除八幡宮碑
平野町下村辺り

※大きな御家が多い~
 
倉庫も~

※5~60m位の比高差の
河岸段丘的な段差が~
溜池の多い地区でも有ります。
 
柿の実も朱く赤く~


 
土蔵も背伸びして~

※忠魂碑
 
モーテル平野
この語は「自動車」(motor)と「ホテル」(hotel)のかばん語、
あるいは「自動車運転者のホテル」(motorists' hotel)の略であり、
英語辞書に載ったのは第二次世界大戦の後である。
客用の駐車場(および、場合によってはそれに続くフロントなどの共用施設)に
面して一続きの宿泊棟が建ち、客室のドアが駐車場に向かって並んでいるようなタイプのホテルを指す。
また、駐車場に向かって客室のあるキャビンやコテージなどが並ぶタイプのものもある。
荷物を客室まで運ぶポーターはいないかわり、宿泊客は自分の客室のドアの前に自動車を停めて
荷物を運び入れることができる。
価格は手ごろで荷物運びはセルフサービスとなっており、アメリカ合衆国では日本のビジネスホテルのような存在であるが、
部屋はセミダブルベッドのツインルームなど広々としている。
アメリカ合衆国では全国的な高速道路網が1920年代から建設され始めたが、
同時に庶民の間でも長距離の自動車旅行が一般的になり始めた。
このため、道中で泊まるための安くて幹線道路から車を乗り付けやすい宿泊施設が求められるようになり、
モーテルというタイプの宿泊施設が急速に成長することになった。
(Wikipediaより)


※明石川
 
神出(かんで)の里

※サイクリングロードが~
 
神出山田自転車道
ゆっくり来ましょうか~

※完走証明書請求の合言葉
エエことですね!
 
一昔前のサイクリング姿
(私達と同じですわ)
 
神出町広谷
R175と旧175,R427との合流点

※モダン アンティーク
ねずみ君如何??

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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