古/いにしえの面影       其の一阡壱百九拾五

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2014年11月04日 火曜日
アップ日  2016年02月15日 月曜日
兵庫県小野市浄谷町(小野市立ひまわりの丘公園)

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
小野市立ひまわりの丘公園 (おのしりつひまわりのおかこうえん)は、兵庫県小野市浄谷町にあり、
約80,000平方メートルの広さを誇る多目的公園。
国道175号に隣接し、夏はヒマワリ、春はレンゲ、菜の花、秋にはコスモス等、季節の花々が咲き乱れる。
当初は市の花・ヒマワリを始めとする季節の花畑だけの公園であったが、近年(2002年(平成14年)4月)、
大規模に整備され、大型遊戯施設、西洋風庭園、飲食施設(そろばん亭)、
商業施設(小野物産館オースト、サンパティオおの)などを併設したことで、集客は飛躍的に向上、
新しい市民の憩いの場となっている。
ヒマワリの品種は「サンリッチレモン」や「太陽」などが中心で、見頃は毎年、6月末日~7月上旬頃と早く、
盛夏にはすでに摘み取られてしまう。コスモスの品種はセンセーションで花の見頃は11月初旬~中旬。
国道からもよく見え、公園のシンボルともなっている「ひまわりの塔」は、
小野市のPRとイメージアップを図る目的で、小野市出身で二科会審査員の長谷川雅司が市花「ひまわり」をイメージし、
デザインされた高さ20m、重さ約260トンにもなる巨大な御影石の塔である。
1991年(平成3年)に完成したもので、ヒマワリ畑とともに、
竹下内閣当時にふるさと創生1億円事業の1億円を使い作られたものである。
頂部に「ひまわり」、中央部には「小野市章」、国宝「浄土寺」、県立自然公園「鴨池」、
特産品の「そろばん」「金物」が浮き彫りにされ、夜間はライトアップされる。
(Wikipediaより)


お仕事よ!お仕事~
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

小野市観光マップ
ハートフルシティおの

※季節柄コスモス満開!

綺麗に咲きました!

※圃場よりも
花壇に~

ヒマワリも見たいなぁ~

※平日なので休日は
家族連れが多いんでしょうね。

ヒマワリの塔~
周りにも咲くのでしょうか?



道の向こうに
虹が…



東条川

※20羽程の
トビが電線に…

あの小さな森は?
古墳?神社??

※自転車には辛いかなぁ~

自転車から降りて通行の事!



ロードバイクなら、
このままバイパスを
走りたくなりますね。



やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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