ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
黒田庄町(くろだしょうちょう)は、兵庫県のほぼ中央に位置していた町。旧多可郡。
2005年10月1日、西脇市と合併し、新・西脇市となったため消滅した。
黒田氏の起源
近世、黒田孝高(官兵衛・如水)・長政父子が筑前国に福岡藩を立藩した黒田氏は、
その40年ほど後に作成された『寛永諸家系図伝』によると、
戦国時代後期に活動した播磨国の国人領主・黒田重隆まで遡ることができる。
重隆は播磨の有力豪族・小寺氏に重臣として仕えた武将であり、孝高の祖父にあたる。
『寛永系図』によると重隆以前は「此間中絶」となっており伝承されていなかったようであるが、
それ以前の系譜として中世の間、近江国に勢力を持った佐々木氏(京極氏)の
分家筋である黒田氏の流れであると紹介している。
(Wikipediaより)
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