古/いにしえの面影       其の一阡壱百五拾四

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2013年11月16日 土曜日
アップ日  2015年11月30日 月曜日
三重県松阪市飯高町(櫛田川カヌー2013)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
 
和歌山街道(わかやまかいどう)は、紀伊半島をほぼ東西に横断し、
伊勢・大和・紀伊の三国を経て松阪と和歌山を結ぶ街道。
江戸時代に紀州藩の本城と東の領地松阪城を結ぶ街道として、伊勢参宮や熊野詣・吉野詣の巡礼道として、
または南紀や伊勢志摩の海産物などを大和地方に運ぶ交易路として栄えた街道であった。
全国交通系の一環として紀伊半島を東西に横断する重要なルートでもあった。
高見峠までの三重県側の部分を指し、紀州藩では伊勢街道といわれていた。
紀州藩の藩道でもあったことから紀州街道、
庶民の生活道として大和地方との関わりが深くなると大和街道とも呼ばれるようになり、
また、松阪市飯南町横野から松阪市六呂木町までの道すじは、伊勢本街道と重複するルートを辿っている。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

櫛田川
いつもの場所から下る用意をします。



紅葉もボチボチと~

※インフレータブルカヌーも膨らまして
用意万端整いました。

日本有数の多雨の
大台ケ原から流れて来た水を集めて~



水の上でも喜々として~

※ボチボチと下っていきます。

行くぜ!







自然の護岸が良いですね。



秋の一日~

※さて、何思う~

渡り慣れた鉄橋も
見上げると違う顔。。

※紅葉が笑顔で出迎えてくれます。

色んな顔して~



あの林道も紅葉に包まれて~

※絵になります。

エエ天気でした!



色んな構造の橋梁が~



水も綺麗ですし~



瀬の中では遊びながら~

※ゆったりとした時間が
流れていきます。




青石とブナの木と~

※沈下橋も~
よっ!挨拶しながら…

終着点間近!

※ さて、この日は、納会なので
泊まりは次のページに~

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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