古/いにしえの面影       其の一阡壱百八拾四

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2008年06月11日 水曜日
アップ日  2016年02月01日 月曜日
兵庫県神戸市須磨区板宿~明神

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
 
須磨区:六甲山系西端の鉢伏山・鉄枴山が海近くまで迫り、また平地の端にもあたる。
山の西に流れる垂水区との境を流れる小川を境川と呼ぶが、
これは境川が古くから畿内の摂津・播磨の境であったためで、
須磨の地名は隅っこの「スミ」が転訛し、それに当て字したものと言われている。
他の説としては州浜から州間になった説や住まいなどの意味の栖間(スミマ)が
簡略されたものや、諏訪神社のスワがなまったものなどの説がある。
また今の須磨と言う字は鎌倉時代ごろからの自治、
須磨村(江戸時代に東須磨と西須磨に分裂)からあてられており他にも
須末、州磨、須麻、周麻、周間、珠馬、為間などといろいろな字があてられていた。
「須磨」の名は、『源氏物語』や治承・寿永の乱(源平合戦)の一ノ谷の戦いなどに見える。
歴史に因んだ町名や、古くは溜池が多かったため池の付く町名も多い。
由緒ある地域ではあるが、基本的には関西圏の近郊住宅地という要素が強い。
また大阪湾内では有数の海水浴場があり、多くの行楽客が訪れる。
区中央部に位置する高取山、横尾山をへだてて、南部が古くからの住宅地、
北部がニュータウンという構成。人口の分布ではニュータウンの比率が高い。
(Wikipediaより)


お仕事よ!お仕事~
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

禅昌寺バス停

※妙法寺川

板宿の商店街アーケード上のドーム
何?

※板宿センター街

前池町3丁目
交差点

※大きなビルが建設中~

大手町八丁目辺り




屋門

※トマソン状態

温室から溢れたような
サボテン

※紫陽花も~

石垣とコンクリ塀



煉瓦側溝

※石蓋

終点標~何??

※この標高差

塀のような石垣

※従是 (多井畑)八幡神社道

路地奥に石段も~

※給水塔が~

神戸市バス停
明神町

※新興住宅地の中の
地蔵堂

此の段差は
自動車通れない。。

※昭和期初めの家屋?

明神町の
板宿八幡宮看板

※丘陵は家の波

あの塔は?
阪神高速道路
中央換気所

※大きなものですね~

山際の道路です。

※此の標高差

シマシマ道路
急坂注意!
登りも下りも
自転車は嫌ですね。

※しんどそう~

階段有る所も~

※水路蓋被せ。

学校の塀は
部分的に煉瓦が残っています。

※こんな感じだったんでしょうね~

神戸名産
手焼き 瓦せんべい

※市営住宅~
建て替えられたんでしょうか?
(UP時は8年後…)
この子も成人かな?~汗

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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